キムチと聞いたら110番!

日韓問題のテレビでは報道されないニュースを貼っていきます。反日・嫌韓ネタ満載。愚かな行動を紹介します。

韓国は自国のことも「韓国人(大韓民国の国民)」としてではなく、「朝鮮民族」としてすべてを把握している

 

「歴史を忘れた民族に未来はない!」

サッカー東アジアカップで韓国が政治的な活動を、

スポーツに持ち込むという致命的な結果がまた残りましたよね。

 

そこで考えてみました。

韓国は「日本」とはいわず、「民族」という言葉を使っている。

 

そう。

韓国国民は日本のことを「日本国民」としてではなく「民族」として話している。

 

韓国は自国のことも「韓国人(大韓民国の国民)」としてではなく、「朝鮮民族」としてすべてを把握している。

 

「韓国(韓国人)」を「朝鮮民族」に置き換えてみるとわかりやすい。

 

朴槿恵大統領が「韓国が5000年の歴史を築けたのは、人文学的な文化の力によるもの!」と発言しているが、大韓民国すなわち韓国の歴史は60年そこそこ。

朝鮮民族がいつからホモサピエンスとして集団生活を始めたかという意味合いでは5000年の歴史になるのかもね。

 

日本は自らの国民を民族として考えたことってあるのかな?

とりあえず私は日本国民として考えている。

それは日本が島国だからかもしれない。

 

民族として優れているとか、

民族の力とか、

日本国というものが長い歴史をもっているから、わざわざ民族性を考える必要がないからなのかな?

 

侵略された歴史が多くのこる朝鮮民族は、侵略される恐怖や、文化よりも生きることを優先して考えなければならない日々を過ごしてきた、かわいそうな民族なんだな。