キムチと聞いたら110番!

日韓問題のテレビでは報道されないニュースを貼っていきます。反日・嫌韓ネタ満載。愚かな行動を紹介します。

危ない韓国旅行。韓国への渡航は自粛するべき

韓流好きの日本人が、いま戦争が起こりそうな韓国へ旅行に行くというのは、どういう神経をしているのだろうか。2013年4月。今の状態で韓国へ旅行を決行する人は、韓国で戦争が起きたとき、後悔しないのだろうか。絶対するね。そんな事考えて行動してないから。

 

ボクの周りで今の時期に韓国旅行する人間がいたら、当たり前だけど「バカじゃないのか?」と言う。親しければ親しいほど、親友の安全を考えるだろう。

 

韓国自体は戦争に対する危機感よりも、商業メリットを考えているから、気にしていないんだろうな。

 

バカだな。

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 「北朝鮮は『戦争の太鼓』をたたいているが、韓国人の大半は普段と変わらない生活を続けている」(ニューヨーク・タイムズ

 「韓国で北朝鮮の脅威に関するニュースは、経済ニュースや芸能人のスキャンダル、柳賢振(リュ・ヒョンジン)のメジャー・リーグ・デビュー、桜開花などのニュースと並ぶ存在だ」(ワシントン・ポスト

  米国など主要国のメディアは連日、「平静な韓国」の様子を伝えている。北朝鮮による脅しが相次ぐ中、海外メディアは「一触即発」の雰囲気を伝えるため記者 を韓国に派遣したが、予想とは異なり、戦争の危険を感じずに日常生活を送る韓国人の姿が「ニュース」になっている格好だ。

  ニューヨーク・タイムズは5日、北朝鮮との軍事境界線に近い京畿道北部の坡州市の住民に対するインタビューを掲載。取材に応じた主婦(34)は「ここに住 んでいると脅威にも慣れる。大したことではない」と話した。不動産仲介業者のKさん(55)=女性=も「外部では韓国が戦争直前の状態だと見ているようだ が、私たちは大丈夫だ。家を買おうという需要が絶えることはない」と語った。

 AP通信もソウルのディスカウント店を取材し 「飲料水や即席麺を買い占める姿は全く見られなかった」と報じた。ワシントン・ポストのルポに登場した会社員Pさんは「歌手PSY(サイ)のソウル公演の チケットを買ってあるので楽しみだ。北朝鮮が何と言おうが全く気にしていない」と話した。

 米国メディアはそうした韓国の雰 囲気は意外だと捉えている。米国メディアは連日、韓半島(朝鮮半島)の「戦争の危機感」を強調している。毎回戦争リスクが高まった地域に入ることで知られ る米国主要テレビ局の有名記者は続々と韓国入りし、緊迫した口調で北朝鮮関連のニュースを伝えている。

 米国が北朝鮮による 過去の挑発時よりも興奮しているのは、北朝鮮の核・ミサイル能力が向上しただけでなく「ワシントンを火の海に」「グアム攻撃」など北朝鮮が米国を直接攻撃 するような言動を繰り返しているためだ。その上、北朝鮮の指導者、金正恩キム・ジョンウン)第1書記は若く血気盛んで、しかも読めない性格の持ち主であ り、戦争の可能性はこれまでに比べ高いとの見方が背景にある。

 一方、英紙デーリーテレグラフによると、今年夏に韓国で親善試合を行う予定だった英国ウェールズのプロ・サッカー・チーム、スウォンジ・シティは、軍事的危機を理由に韓国入りを取りやめることを検討しているもようだ。

ワシントン= イム・ミンヒョク特派員